花と緑に溢れる都心のオアシス 木ノ葉画廊

個展やグループ展、海外開催の「日本体験展」にも作品出展

木ノ葉画廊は、創業1884年株式会社木屋の100周年を記念して1984年に開廊。
多くのアーティストが巣立ってゆきました。
取扱作家には、高森 登志夫・鎌滝 由美・大西 靖子・西 誠人・谷内 正遠など、自然や生きものを創作の基礎におく作家が多い。

個展・グループ展の作品から海外で開催する「日本体験展」に出品を推選します。
国内のみならず海外へも作品出展が可能です。

画廊は1階にあり、バリアフリー設計となってますので、車椅子の方・補助犬同伴の方も楽に入れます。

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新着情報

2024/01/09

2024年新しい年おめでとうございます。心がゆすぶられ、おめでとうとも言えない事態が続いています。谷内
正遠さんが木版画で描いてきた能登の風景が無残な風景
に変わり果てていきます。厳しい状況のなかで暮らしている方々に一日も早く日々の暮らしが再建されるよう僅かでも協力したいと考えております。1月8日より17日まで、追想のカズコストーン展を開催、どうぞおでかけください。

2024年に木ノ葉で作品を展示したい方はどうぞおでかけください。2025年版ボタニカルアートカレンダーの作品募集します。

2023/07/03

梅雨晴れ間 画廊の庭には、オレンジ色の凌霄花が、鮮やかな色で咲きこぼれています。アカンサスは2mにものび白い花をたくさん咲かせています。
 7月6日より15日まで、追想の鳥居清光展を開きます。突然の逝去の日から2年がたち、鳥居清光さんと想い出をともにした作家も集い、追想展を開催します。
懐かしい作品の数々、歌舞伎座絵看板を偲んでください。
   
 




 


 39年間社会の環境はさまざまに変化してきました。
 時代の影響は作家の心や表現にも影響が見られるので
しょうか。
 コロナ禍の中 戦乱と破壊と命 地球環境による災害
などの続く年ですが、アートと共に心の活気とやすらぎ
を培つてください。どうぞおでかけください。