2024/10/28~11/7
菅谷文雄展 いのちのかたち 不透明水彩画
10月28日(月)~11月7日(木)4日(月)休廊。11.30~18.30最終日 4.00まで。
1975年頃から 木ノ葉画廊 で個展を続けてきました。漆黒の画面に浮かび上がる枯れた植物のかたち、その独自の画風は、吸い込まれるような深い魅惑に満ちて
います。不透明水彩画は独自の技法追求し、深めてきました。秋の夜この1点をあなたの部屋にかざり、自然といのちのかたちを見ていると深い魅惑に包まれるでしょう。ぜひご覧ください。
8
菅谷文雄は1975年より木ノ葉画廊で個展、グループ展
を続けてきました。花咲き、実り、枯れてゆき、種をおとし、いのちをつないでゆく、植物のかたちに魅せられて描き、漆黒の画面に浮かび上がる種、根、枯れた花
10月28日(月)~11月7日(木)4日(月)休廊。11.30~18.30最終日 4.00まで。
1975年頃から 木ノ葉画廊 で個展を続けてきました。漆黒の画面に浮かび上がる枯れた植物のかたち、その独自の画風は、吸い込まれるような深い魅惑に満ちて
います。不透明水彩画は独自の技法追求し、深めてきました。秋の夜この1点をあなたの部屋にかざり、自然といのちのかたちを見ていると深い魅惑に包まれるでしょう。ぜひご覧ください。
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菅谷文雄は1975年より木ノ葉画廊で個展、グループ展
を続けてきました。花咲き、実り、枯れてゆき、種をおとし、いのちをつないでゆく、植物のかたちに魅せられて描き、漆黒の画面に浮かび上がる種、根、枯れた花
2024/11/18~27
追想の大西靖子展 無限の世界への旅
11月18日(月)~27日(水)無休。11.30~18.30
最終日4.00まで。昨年11月 急逝された木版画家、大西靖子さんを偲んで。2023年4月に木ノ葉画廊での個展を終えて、じゃまた秋にね。と天草のアトリエへ帰つていった靖子さんのお元気だった姿を思い出します。
1942~2023 青山学院大学英文科卒。詩や物語を書いていたが 木版画を手がけるようになり、版画協会展にも出品。山形、阿蘇など自然のなかにアトリエをつくり、
天草のアトリエで海と野の花にかこまれてたくさんのパステルと版画、詩画集、絵本を創作しました。
野の花の版画を集めて2025年のカレンダーをつくり、霊前にささげたいとおもいます。来年の1年を大西
さんを偲んで頂ければと思います。どうぞおでかけください。
11月18日(月)~27日(水)無休。11.30~18.30
最終日4.00まで。昨年11月 急逝された木版画家、大西靖子さんを偲んで。2023年4月に木ノ葉画廊での個展を終えて、じゃまた秋にね。と天草のアトリエへ帰つていった靖子さんのお元気だった姿を思い出します。
1942~2023 青山学院大学英文科卒。詩や物語を書いていたが 木版画を手がけるようになり、版画協会展にも出品。山形、阿蘇など自然のなかにアトリエをつくり、
天草のアトリエで海と野の花にかこまれてたくさんのパステルと版画、詩画集、絵本を創作しました。
野の花の版画を集めて2025年のカレンダーをつくり、霊前にささげたいとおもいます。来年の1年を大西
さんを偲んで頂ければと思います。どうぞおでかけください。